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USB

世の中に出回るUSBのperipheral devicesは製品毎にuniqueなVIDとPIDを持つ必要があるけれども、VIDを購入するには2000ドル掛かる。

一覧はここで確認が出来る。
http://www.linux-usb.org/usb.ids


http://www.voti.nl/pids/pidfaq.html
http://www.voti.nl/docs/usb-pid.html
で小売している人がいるけれど、警告が来たので一時販売をストップしたらしい。現在再開しているかは不明。


下記のURLでの議論はちょっと面白い。
http://libusb.6.n5.nabble.com/USB-VID-PID-for-open-source-projects-td4259925i20.html

一度割り当てたVIDはその後剥奪はあるけれど、剥奪したのを他の会社に割り当てるとかは無いみたい。VIDとPIDで紐付けされた商品が市場に出回ってしまったら、その後にリリースされた違う会社の商品とバッティングする事態は避けたいだろうし、そうせざるを得ないんだろう。あとUSB-IFがどこかの会社のVIDを剥奪したからといって、他の人がそのVIDとPIDを乗っ取って勝手に利用するのも混乱を助長するだけだしやるべきではないとの事。


VIDって65536個しかないけど、これって枯渇しないんだろうか?USBデバイスを製造して販売する大企業は数万社も存在しないとは思うけれど、数百台〜数千台程度のデバイスを売るような会社は今後何十年間で全世界でたくさん出てくると思うし、アマチュアだってUSBデバイスを販売する事だってある筈。まぁアマチュアは2000ドル払う人は少ないだろうしすぐには枯渇しないんだろうけど。

VIDを取得した企業が販売するチップにPIDを紐付ける事と、そのチップを利用する場合に別のPIDを割り当てる事は許可されているけれど、PIDも16ビットだし、割り当てが増えていくとそのうちPIDが枯渇してしまう。まぁその場合はVIDを新規に取るのかもしれないけれど。

USBはそもそも大企業が自分達が利用する為に決めた規格で、ここまで広く使われるようになる事は想定していなかったんだろうか?VIDを32bitにして100$くらいで取得できるようにしていれば変に悩まなくて済んだのに。

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USB-IF認証も種類が色々あるっぽい。
http://www.xxcal.co.jp/stAuthor_usb_2.html
何の規格でもそうだけど面倒な手続きとか費用が掛かるようにして、烏合の衆状態にならないようにしてハードルを上げる事によって一定の品質を保つ前準備にしているのかな。本質はパッと見では分からないからロゴとかで見分けが付くようにすると。。でもコスト上がるから値段に反映されちゃうんだろうな。