explorer thumbnail plugin

Shell上でThumbnailが見れると、FileDialogでThumbnailが見れるので便利だと思う。Softを限定しないで共通で利用できるし。

tiffの48bitはWindows2000だとちゃんとthumbnailが作られてないので、SageThumbsを使ってみたら、threadに対応してない為かスクロールが固まるし表示範囲じゃないとサムネイル作らないしtiff48bitでちょっと化けるしで駄目駄目。和製のThumbnail Extensionはちゃんとthumbnailが保存されない。SusiePlugInでThumbnailの作成はうまくいくけれど、再度開きなおすと、画像とThumbnailの対応が取れていないめちゃくちゃな表示になってしまう。

XPではTiffの48bitでも問題なくthumbnailを作ってくれる。2000はさすがに古いって事なのかなぁ。。独自にFileDialog拡張するのが無駄なようで確実なのかなぁ。。時間が勿体無いなぁ。

消費Memory量の変化から推測するに、IrfanviewではThumbnailを作成する時に画像全体を開いてから縮小しているっぽい。WindowsXPのExplorerの縮小表示でThumbs.dbを作る際にはstreamで少しずつ作っているっぽいけど作るのが遅い。

vixとかlinarとかsusieとかpicasa2とかpicgl(CxImage)とかXnViewとかSageThumbnailはどうなんだろう…。調べる前にもう寝よう。。