D言語

OpenGL2.0で上の処理をやってみようと思ったんだけれど、なんかしばらく触ってなかったのでセットアップ方法を忘れてる。あとRAD(VS)はデバッグにはとても便利なんだけれど、なんか仕事で結構やるルーチンワークを自宅でもまたやるのも、、という事で、昔少しだけやったD言語をまたやってみようかと思う。

前最後に使ったのは0.97で、今は0.148まで行ってた。0.256が来るのが先か、1.0が来るのが先か。。ドキュメントを見てみると相変わらずopCastは戻り値が1つだけな仕様だった。残念な気もするけど、コンパイラ実装のポリシーで譲れないのかも。なんか他の手段で誤魔化そう。

SDLとかOpenGL叩くのに部品揃えなきゃなぁと思ったけど、ABAさんのμcadeがソース公開されててlibやDLLも付属してるので良い取り掛かりかも、と思ってソースコードを見てみたら、なんだか昔より色々言語機能を活用してる感じのソースになってた。勤勉さが彼の作品つくりを支えているのかも…。OpenGLSDLをclassでwrapしてる部品は使わせてもらおう。

とりあえずBuildの為にAntの使い方を調べないと、、その後D言語を復習して、LineAntialiasingを移植してパフォーマンス測定してみようっと。その後にOpenGLを少しやって、GLSLでポリゴンのアンチ処理やって、その後は…宇宙空間に行って石になろう。